ルポゼはバイオ(微生物)の力で、し尿を分解する循環型水洗式ポータブルトイレです。

●ル ポ ゼ 製 品 紹 介

ルポゼロゴ

循環型水洗式ポータブルトイレ

ルポゼはバイオ(微生物)の力で、し尿を分解する
ポータブルトイレです。

屋外にいながらにして、『自宅トイレと変わらない快適さ』で
『非日常のストレスを限りなく軽減する』
清潔で安心なバイオ循環型水洗式ポータブルトイレです。

循環型水洗式ポータブルバイオトイレ

循環型水洗式ポータブルトイレ製品紹介動画

●ル ポ ゼ 開 発 背 景

東日本や熊本での震災、また九州朝倉での水害など、わが国がしばしば災害に見舞われ ている中、常々言われるのが、災害復旧地での悲惨なトイレ事情です。

また、近年、エコロジー、環境保護が叫ばれる中にあっても、山岳地帯などの環境保護 区で環境に配慮した快適屋外トイレにお目にかかることは多くはありません。

一部では、バイオトイレを謳いながらも、汲み取りが必要であったり、悪臭に悩まされたり、快適とは程遠いものがほとんどです。

工事現場を始めとする屋外簡易設置のトイレ事情も然りです。

「用を足せればそれでよい」が基本であり、安心、清潔、快適と言った言葉からかけ離れたものばかりです。

こうした状況を何とかしたいという思いの中、自社で長年培ってきた加工技術と、ある特殊なバイオ技術の出会いと融合が、脇山製作所のバイオトイレ、ルポゼを世に送り出すきっかけとなりました。

屋外で用を足すという非日常を一挙に解決し、限りない快適性と利便性を追求する循環型水洗式ポータブルトイレ、それがルポゼなのです。

●ル ポ ゼ の 特 徴

新しいバイオ処理技術と独自のノウハウの採用、くつろぎの提供と安定性、高い処理能力の追求

ル ポ ゼ 外 観

ル ポ ゼ 室 内

ルポゼ外観
ルポゼ室内

● トイレを感じさせないアーバンなデザイン
● トラックで搬送可能なコンパクトなサイズ
● 車一台の平らな場所なら設置できる省スペース設計
● 男女別々の2室タイプ、使用中/空きがわかるお知らせランプ
● 防音断熱材を内蔵した外壁と鍵のついた丈夫なドア扉
● 体に優しい低床構造

● 明るく広いトイレ室内
● 掃除しやすいフラットな内面
● 戸外にいることを忘れるほどのお洒落なデザイン
● 清潔で使いやすい水洗タイプの洋式便器
● 換気扇と処理槽分離で臭いの少ない快適空間
● 装備の充実

男女区分・施錠・防音・洋式・連続使用

水洗・匂わない・明るい・詰らない

4トントラックで移動可能・工事要らず

普通車一台分のスペースに置くだけ

定期的廃棄不要・自立式循環型・上下水道不用

「快適と利便性の実現」

一般的な屋外トイレは、「用を足せればそれでよい」といったものが多いのが現状です。
その多くは、暗い、臭い、不衛生という印象のものであり、できれば使いたくないと思うトイレであり、 快適性とは程遠いものです。
また、和式であったり、オガクズ式のバイオトイレにみる段差があったりと使いづらいものも多いのが現実です。
ルポゼはこれら全てを解消し、一般家庭でのトイレと変わらない明るい、 臭いのしない、装備の充実した水洗トイレとなっており、洋式、低床、掃除のしやすいフラット性など、快適さと利便性を追及した設計となっています。

「エコ循環の実現」

屋外トイレの多くは汚水をタンクに溜め込んだり、下水道直結で排水を流すタイプのものです。
また一般的なバイオトイレも、オガクズの廃棄や、水洗式であっても、ろ過用のフィルターや活性炭の交換など、結局は定期的に廃棄するものが出てきます。
ルポゼでは、設置時に初期水を注入したあとは、バイオ菌の働きを極限まで活性化させる独自の方法(特許出願中)で水洗処理水を完全自己循環させ、汚物は完全分解するまで循環させ、洗浄水に戻し、外に廃棄するものはなにもありません。

「安定運用の実現」

従来のバイオトイレに対する評価で、一番不安視されることが、稼働の安定性です。 使用の集中や、目詰まり、汚泥の沈殿をはじめとする原因でのオーバーフローが主なもので、新たに導入検討されるお客様が一番気にされる点となっています。
ルポゼの開発は「処理能力」を主眼に行われており、水洗後の受入槽の大容量化、粉砕カッターでの一次処理、処理槽の多重化とマイコン制御での流量コントロール、そして沈殿物の徹底循環処理などの技術とバイオ菌活性化の特殊技術(特許出願中)で最小限のメンテナンスでの連続稼動・安定運用を実現しました。

●バ イ オ 処 理

バイオ処理工程

トイレの後はきれいに水洗

   

汚泥は独自技術で段階的にバイオ処理

   

循環システムにより繰り返し分解

   

残った水は浄化水として再利用

ルポゼは自然環境での水質浄化の仕組みを、弊社独自のシステムで再現しています。水洗後の汚泥はバイオの力を最大限引き出す特殊構造とマイコン制御で、完全分解、汲み取りや下水処理不要の完全自己循環を実現しています。

水質浄化イメージ

水質浄化イメージ

食べ残しや、魚のフンを水中や水底に棲むバクテリアにより分解することで水質を浄化

ルポゼのバイオの仕組みの優位性

オガクズ処理タイプのバイオトイレとの比較では、

まず、処理能力の違いです。オガクズ処理の仕組みはオガクズに直切汚物を吸着分解処理させるわけですから、用を足した後の水洗の快適さは期待できません。またトイレ下部に処理タンクを配置する為、トイレ室とは段差があり、弊社のような低床の実現は困難です。また弊社の完全分解循環ではなく、オガクズでの処理物はやがて粘着質の汚泥に変わり、臭気を放つ原因にもなりますし、定期的なオガクズ交換が必要になります。

消化槽タイプのバイオトイレとの比較では、

消化槽型での処理は、前処理をした汚水を土壌散布して土壌菌やミミズで分解する形をとります。そのため、散布させるだけの埋設スペースの確保と大規模工事が必要になりますが、弊社のルポゼは普通車一台の平坦な場所が確保できれば、トラックで運搬してきて置くだけです。消化槽の定期的な汚泥の抜き取りや大掛かりな清掃もなく初期コストからメンテナンス面でも大きな費用の差がでてきます。

他社の水循環式水洗タイプとの比較では、

弊社のルポゼは、バイオ菌の処理能力を最大限活用して徹底的に分解処理して洗浄水に戻す仕組みにこそ特徴があり、弊社が特許出願しているノウハウの塊です。
他社の多くは、フィルターや活性炭を利用したろ過や吸着を行っており、当然定期的なメンテナンスや交換を必要とするもので、目詰まりすれば、それは処理能力低下の原因となります。そうした不具合、不都合を発生させないことこそが循環式水洗トイレの重要な機能であると考え、開発されたのがルポゼの仕組みとなります。

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